
こんにちは!かおりです。
我が家は夫婦ともにフルタイムの正社員で働いていて小学生の娘は学童に入っています。学童に入る前の説明会では「1年生、2年生はほぼ入れますよ」という話を聞いて、安心していたんですが…ふと頭に浮かんだのが、「え?じゃあ3年生は?4年生は?」という疑問でした🤔
娘は今2年生です。私の住む地域では高学年になると学童に入りづらくなるという話を聞くため、4年生以降は利用できない可能性もあると考えています。なんなら来年から入れない可能性もあると思っています。
3年生は学校が終わって帰ってくるのは早ければ15時。午前授業だけの日もあります。小3、小4になって、家に帰ってカギを開けて2〜3時間1人でお留守番できるのかな…そう考えると、急に不安になってきました。
今回は、「小4の壁」について、今考えていることをまとめてみます。
この記事ではこんなことが分かります。
- ✓小4の壁とは何か
- ✓フルタイムを続けるか時短にするか、共働き家庭のリアルな悩み
- ✓先輩ママに聞いた、小4の壁の乗り越え方
- 「小4の壁」とは?
- フルタイムを続けたい気持ちと、現実の壁
- 選択肢を整理する:時短・習い事・ファミリーサポートを利用・退職?
- 収入の柱を増やす
- 先輩ママに聞いた、小4の壁の乗り越え方
- 小4の壁、わが家の結論
「小4の壁」とは?
「小4の壁」とは、簡単に言うと、「子どもが小学校4年生くらいになると、勉強・友人関係・親の働き方などで、それまでとは違う難しさが出てくること」を指す言葉です。一般的には「小4の壁」は、共働き家庭が学童保育や留守番、働き方の見直しに直面する問題として使われることが多いです。
①勉強の壁
3年生までは暗記や基本的な計算が中心だけど、4年生になると急に内容が難しくなります。
例えば…
- 算数の面積や概数
- 分数
- 抽象的な文章題
- 理科や社会の知識量増加
今までできてたのに急に点数が下がった😱が起きやすくなります。
②友達関係の壁
4年生頃から精神的に成長して、仲良しグループが固定化したり、女子同士の複雑な人間関係、親に話さなくなる、などが増えます。
③自立と反抗の壁
いわゆる思春期の入口です。親の言うことを素直に聞かない、口答えが増える、でもまだまだ子供だから失敗も多い。親からすると一番ややこしい時期かもしれないですね💦
④共働き家庭の壁
これが本来の「小4の壁」として使われることが多いです。学童保育を利用していた子が、学童に入れなくなったり、学童に行きたがらなくなったりで子供の放課後の過ごし方に悩むご家庭が増えます。
自治体によって状況は異なりますが、低学年が優先されるケースが多く、高学年になると入りづらくなる地域もあります。
学童に入れない(入りたくない)一方で、親は仕事をセーブできないので、結果として子どもの自立はまだ不十分なのに、親のサポートも減るという問題が起きます。
私の娘は小2なので直接の影響はまだないんですが、「あと2年後には同じ悩みが来るんだ」と前倒しで不安になっています😅
フルタイムを続けたい気持ちと、現実の壁
正直に言うと、育休復帰からここまでフルタイムで頑張ってきたという気持ちがすごく強いんです。今さら時短にするのはちょっと悔しい、という思いもあります。
でも一方で、今の娘の様子を見ていると、1人でお留守番をするのはまだ怖がってできない感じ。今後の成長次第で変わるとは思いますが、今のところは「フルタイムを続けたい気持ち」と「娘がまだ1人は無理そう」という現実が、ガッツリぶつかっている状態です。
共働き家庭にとって、この「小4の壁」は本当にリアルな問題だなと痛感しています。
選択肢を整理する:時短・習い事・ファミリーサポートを利用・退職?
頭の中で考えていることを整理すると、選択肢はだいたいこの4つに絞られそうです。
①時短勤務にする
学童に頼れない時間を、自分の勤務時間を短くすることでカバーする方法。安心感は一番高いけど、その分収入は減ってしまいます。今のところ、わが家はこちらに気持ちが傾いています。
②習い事を少し増やす
週5でみっちり習い事を入れるというのは子どもにとって負担が大きすぎるので現実的ではないですが、ただ、放課後の時間を埋める意味で1つくらい習い事を増やす、というのは検討中です。
③ファミリーサポートを利用する
ファミサポ(ファミリー・サポート・センター)は、子育てをサポートしてほしい人(依頼会員)と、サポートを提供したい人(提供会員)が会員となり、地域で助け合う自治体の有償ボランティア制度です。
学童の代わりにファミサポを利用するのもひとつの手だと思います。ただ、学童の代わりにファミサポにするとして1か月どのくらい費用がかかるのか。
ざっくり計算してみました。
費用は、1時間あたり600円〜900円程度(利用時間帯や曜日によって変動します。食事代や交通費などは別途実費)なので、仮に多く見積もって900円を3時間、20日間お願いするとして
900円×3時間×20日間=54,000円😲!
…高いですね💦
④退職という選択肢
退職という選択肢あると思います。ただ、わが家としては今のところそこまでは考えていません。「小4の壁」で退職を選ぶ方も多いと聞くので、人によってはこの選択肢もありなんだろうなと思います。
収入の柱を増やす
時短勤務や退職をすれば収入は減りますし、習い事を増やしたり、ファミサポを利用すると支出が増えます。どちらに進んでも、家計的には今より厳しくなることが目に見えています。
実は、こうした金銭的な不安が出てくることが分かっていたからこそ、このブログを始めました。約2年後、少しでも収入の足しになればいいなと思って、子育てやポイ活の記録をコツコツ続けています。
ポイ活の収益については、月ごとに報告記事もまとめているので、気になる方はこちらもどうぞ。
「小4の壁」がやってくる前に、できることを少しずつ準備しておきたいなと思っています💪💪💪
先輩ママに聞いた、小4の壁の乗り越え方
実際に「小4の壁」を経験した知り合いのママたちに話を聞いてみました。だいたいどの子も自分の自由な時間があるということでのびのびと楽しんでいることが分かりました。
ですが、心配なのは子供の放課後の過ごし方だけではないんですよね。私が心配に思っていたこととその解決方法について参考になったお話があったので紹介します。
ケース①:自宅の鍵を子供に持たせるの?落とす心配は?
知り合いのママに聞いたケースでは、お子さんが小4でギリギリ学童に入れたものの、周りに学童に通う子が少なかったこともあり本人が行きたがらず、結局1年間ほとんど通わなかったそうです。学童に行かない分、家でゲームや動画、おやつを楽しんで1人の時間を満喫している様子だったとか。
困ったのは鍵の管理。子どもが鍵をなくす心配から、玄関を指紋認証で開けられるタイプに後付けしたそうです。費用は2万円程度。鍵をなくす心配がなくなったうえ、大人も自宅の鍵を開ける際に指で鍵が開くので鍵を取り出す手間が減り良くなったそうです。
ケース②:子供が今どこにいるか、ちゃんと家に帰ってるか心配
別の知り合いのママは、小4で学童には入れなかったため、キッズケータイと鍵を持たせることにしたそうです。毎日お友達と遊び回って、楽しそうに過ごしているとのことでした。
キッズケータイは学童に入れなくなったタイミングで要検討ですね。GPSで子供がどこにいるか分かるのは安心です。
ケース③:もし家に入れなくなったら?
もう一人、知り合いのママからは、小4を待たずにもっと早い段階で学童に行かなくなったケースも聞きました。子どもが学童を嫌がるようになり、結局やめてしまったそうです。鍵を持たせて1人で帰宅し、家で過ごしたり、時にはお友達と遊ぶ約束をしたりして過ごしているとのことでした。
ある日、鍵を無くして家に入れなくなってしまったことがあったそうです。幸い、お友達の保護者から連絡が来て、無事に保護されていたことが分かり一安心、ということもあったとか。
ケース④:交通ルールは大丈夫?
知り合いのママから、子どもが学校から帰宅後、お友達と自転車に乗って遊びに行くことがあるというお話を聞きました。ある日、住宅街の狭い道を自転車で走っていて、一時停止を無視してしまい自動車とぶつかってしまったそうです。幸い、狭い道だったため自動車も十分に徐行しており、大きなけがをすることなく事なきを得ましたが、ヒヤッとする出来事だったと聞きました。
今回はたまたま相手が車でしたが、相手が歩行者の場合もあります。加害者にも被害者にもなりうるという事を改めて認識し、子供と自転車のルールを再確認するきっかけとなったそうです。また、自転車の保険についても検討が必要という事が分かりました。
小4の壁というと学童や留守番の問題ばかりに目が向きますが、子どもの行動範囲が広がることで交通事故やトラブルのリスクも増えるのだと感じました。
小4の壁、わが家の結論
「小4の壁」という言葉が一般的ですが、実際にはもっと早いタイミングで似たような状況に直面する家庭もあるようです。
学童に入れるか入れないかだけじゃなく、「入れなかった後どうするか」の対策がいろいろあるんだなと、聞いていて勉強になりました。
キッズケータイ、自宅の鍵問題、自転車の保険、いろいろ考えなければいけないことがあります。他にも、他のママからまだ聞けていない夏休み問題も気になっています。
夏休みの場合は、放課後の数時間という話ではないですもんね。1日一人で過ごさなくてはいけませんので心配が尽きないです。
まだ2年先の話なので今後どうなるのか。
娘が1人で過ごしてくれたら、娘にとっても私にとってもいい事なので、できればその方向に持っていけるように精神的にも物理的にも準備を進めつつ、娘一人では難しそうなら、私が時短勤務になっても問題ないように。どう転んでもいいように、ですね。準備を進めていけたらいいなと思います。
あと2年(2年ないかもですが)!頑張ります!
娘の成長次第でこの先の気持ちは変わるかもしれませんが、今考えていることを記録として残しておきたいなと思い、この記事を書きました。
同じように「小4の壁」に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです😊
公開日:2026年6月24日
最終更新日:2026年6月24日