小学生女子の友達との喧嘩、親としてどう対応すればいいか悩みますよね。仲直りできるのか、いじめに発展しないか…心配がつきない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、わが家の小1娘と一番仲良しのNちゃんとの喧嘩から仲直りまでの体験談と、そのとき私が意識した親の対応をまとめています。同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
前回は娘の友達トラブル①について書きました。今回は①と同時期に起きた、Nちゃんとの喧嘩から仲直りまでの話です。
このNちゃん、前にチラッとお話したカルピス準備しといての子です😥

小学生の友達トラブル|喧嘩の内容
学童でおうちごっこをしていたときのこと。
突然Nちゃんから
「家から出て行って」
と言われたそうです。
前後にどんなやり取りがあったのかは分かりません。
娘が何か嫌なことを言ってしまったのかもしれない。
でもその言葉で娘は傷つき、しばらく喧嘩状態になりました。
Nちゃんとは登校班も一緒なのですが、登校班でもお話しなくなり、学童でも遊ばなくなり、しばらく娘はしょんぼりしてました。
友達との喧嘩|親の対応
しつこく聞きすぎない
娘のことが心配で、どうなったのか聞きたい気持ちはやまやまなんですが、しつこく聞くのも娘のためにならないかなと思って、あまり深く追及はしませんでした。 学童のお迎えのときにさりげなく様子を見ながら、Nちゃんとは別々に過ごしているなと確認していた感じです。
本当はすごくすごーく話を聞きたかったんですけどね💦
今日は何して遊んだの~?と聞くにとどめていました。
正直な気持ちを伝える
あらためて娘に言われたんです。「学校行きたくないんよ」と。
娘の気持ちは本当に良くわかるんですよね。私も昔は小学生の女の子でしたから。お友達と喧嘩した日もありました。なんなら無視されたりしたこともありました。
女の子ならお友達トラブルは避けて通れないものだと思います。そのうえで私の正直な気持ちを伝えました。
「お母さんは娘よりもずっと大人だけど、私も嫌いな人はいるよ。みんなと仲良くできることはいいことだけど、やっぱり仲良くできない人もいるんだよね。私は仲良くできない人にはあまり近づかないようにしてる。娘もNちゃんに近づかないようにしてみたらどうかな?一緒に遊ばなくたっていいんだよ。」と。
きれいごとじゃなくて、自分のリアルな経験を話したのが良かったのかな、娘も納得してくれたように見えました。
が、多分娘の本音は「仲直りしたい」だったと思います。
いじめに発展しないか見守る
Nちゃんは大人の私から見て、活発で、発言力があるので、おそらくクラスではカースト上位にいるんじゃないかなと想像してます。
いっぽうで、娘は繊細でちょっとした一言でグズグズしちゃう子なんです。今回の2人の喧嘩で私が心配したのはNちゃんがほかのお友達をまきこんで、娘を攻撃してこないかどうか。
小1でそこまでになることはないと思うけど、いじめにつながるとそれは大人の出番だと思っているので、娘対Nちゃん+お友達数人みたいな構図になっていないか。なるべく早い段階で気づけるようにアンテナを立てていました。
その後の展開
それからしばらく、Nちゃんとは別々に過ごす日が続きました。
毎日「今日は学童で何して遊んだの?」と聞くのが我が家の日課なんですが、ある日娘の口からNちゃんの名前が出てきたんです。
「え、Nちゃんと遊んだの?」と驚いて聞いたら、
「うん、謝ってきたから」
とのこと!
Nちゃんから謝ってきてくれたんですね。子どもってすごいな、と思いました。
娘もごめんねをして、また一緒に遊ぶようになったのですが、今はNちゃんとだけ遊ぶという感じではなく、別の子とも遊ぶようになりました。
親が感じたこと
今回のトラブルを通じて感じたことをまとめます。
娘にとっては意地悪な男の子とのトラブルよりも、お友達との喧嘩の方がダメージが大きかったようです。
親が介入しなくても自分で問題を解決できたことに加え、ほかのお友達とも遊べるようになりました。これはいいことだなと感じています。
Nちゃんと遊ぶ一択から、「Nちゃんがいてもいなくても私は大丈夫」になるって最強じゃないですか?
トラブルを一つ乗り越え、娘が成長しました🥲
まとめ
小学生女の子の友達との喧嘩、親としては心配でたまらないですよね。
でも、今回の経験で「見守る」ことの大切さを実感しました。
親ができることは、子どもの話をそっと聞いて、正直な言葉でアドバイスして、あとは子ども自身を信じて待つことなのかな、と思います。
同じようなトラブルで悩んでいる方は、焦らず様子を見ながら子どもの話を聞いてあげることが大切だと感じました。
①の意地悪男子トラブルと合わせて、娘にとってはしんどい時期でしたが、どちらも乗り越えてくれました。子どもの底力ってすごいですね😊
同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。
公開日:2026年3月7日
最終更新日:2026年4月10日